「道路工事完成図等チェックプログラム」の利用にあたっての注意事項


 ・はじめに

道路工事完成図等チェックプログラム(以下、「本ソフトウエア」といいます)は、第三者が開発したオープンソースソフトウエアを利用して開発されたもので、本ソフトウエアの著作権は、国土交通省に帰属します。

本ソフトウエアの利用者(以下「利用者」といいます。)は、次の事項を承諾のうえ本ソフトウエアを利用するものとします。

 

・利用条件

利用者は、本ソフトウエアを著作権者の許諾なしに第三者に配布することはできません。また、利用者は本ソフトウエアを構成するコンポーネントを使用した派生物の作成やその配布を、著作権者の許諾なしに行うことはできません。

 

・責任制限

本ソフトウエアの使用によって利用者に生じた直接・間接の損害に対して、国土交通省および開発者は一切責任を負いません。

・その他

利用者が本ソフトウエアで使用している共通ライブラリを使用する際は、 (財)日本建設情報総合センターの CAD データ交換標準ソフトウエア{Ver3.0} の利用規約に基づくものとします。

本ソフトウエアには、 Apache Software Foundation ( http://www.apache.org/) により開発されたソフトウエアが含まれています。

本ソフトウエアには、 LGPL(GNU Lesser General Public License)に基づき利用するソフトウエア 「JCom (Java-COM Bridge)」 ( http://sourceforge.net/projects/jcom)が含まれています。

本ソフトウエアには、 MPL(Mozilla Public License) に基づき利用するソフトウエア「iText」 ( http://www.lowagie.com/iText/)が含まれています。

 

本ソフトウエアに関する不具合を発見された場合は、その内容等を道路工事完成図等作成支援サイト ( http://www.nilim-cdrw.jp/)よりご連絡下さい。